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秋田プライウッド株式会社

  • akitashuukatuweb
  • 2022年1月24日
  • 読了時間: 3分

更新日:2022年1月25日


今回は秋田プライウッド株式会社に直接訪問して金田様・奥州様・安田様にヒアリングをさせていただきました。


環境に対する思いが溢れている秋田プライウッド株式会社のサイトを見てから訪問したのですが、サイトを越える、強い熱い思いを持つ社員の方々とお話をしました。「SDGsの取り組みはどのようなことをやっていますか?」という質問に、「事業そのものです!」と答えられる企業はなかなかありません!最先端でSDGsに取り組める魅力的な会社です。


皆さんに紹介したい秋田プライウッド株式会社の魅力はこの3つ!

1.     同じ船に乗ってくれる人
2.     SDGsは会社の事業そのもの
3.     持続可能な森林サイクルを社内で回す

1. 同じ船に乗ってくれる人

後述の通り、秋田プライウッド株式会社は環境問題に直に取り組める会社です。

取締役総務経理部長である金田さんは、会社を船と例えました。

会社は大きな船である。船の中で船員は、一見するとバラバラの方向を見ながら、オールを動かしたり方向を操ったり船内を掃除したり…別々の仕事をしている。でも船の進む方向は同じ。秋田プライウッド株式会社は、皆が違う仕事を担当しつつも同じ方向を向き、同じビジョンに向かって進んでいる会社である。

秋田プライウッド株式会社の「地球環境の保護と住環境の充実を目指す」というミッションに共感できる、同じ船に乗りたい方、いかがですか。


2. SDGsは会社の事業そのもの

近年SDGsの重要性に注目が集まっていますが、秋田プライウッド株式会社の事業はSDGsそのもの! 例えば、目標13「気候変動に具体的な施策を」では、合板の中に炭素を貯蔵し製造において化石燃料の使用を減らすため、気候変動を緩和します。また、目標15「陸の豊かさを守ろう」では、持続可能な森林のために国産木材利用した合板の普及をしています。植林も土地の劣化や砂漠化を防止するので、生物の多様性を育むことにつながります。 具体的にどのように合板がSDGsに貢献しているかは、こちらをご覧ください。



3. 可能な森林サイクルを社内で回す

持続可能な森林サイクル:植える→育てる→収穫する→使う

上記の4つのプロセスを回すことで、持続可能な森林経営を実践できます。地球環境と住環境保護の両立を可能にする「資源循環」、実は住環境の充実と地球環境の保護とは相反するものです。そのため、森林認証木材など持続可能性が担保されているものを使用する、そして伐採したら必ず植林もするという、この2点が非常になってきます。


実は最近まで秋田プライウッド株式会社は、「使う」に注力し、合板の製造などに尽力してきました。でも、「本当の持続可能な森林経営ってなんだろう」と考えた時に、他の「植える」・「育てる」・「収穫する」にも取り組まなければならないと気づきました。2012年に社内に森林事業部を創設、「育てる」・「収穫する」という素材生産事業に進出、また2019年にはカラ松や少花粉杉等の苗木(コンテナ苗)の生産を開始し、「植える(植林・育林)」を通じて森林資源の再生に取り組み、持続可能な森林経営を実施しています。

育苗事業で生産した苗木は外部へ販売したり、会社で所有する森林(社有林:全6カ所、合計約770ha)に植えたりすることで健康な森林の拡大を図っています。また「育てる・収穫する」では、下刈りや間伐作業などを定期に行なっています。秋田県全体では、苗木育成事業は減少してきています。秋田プライウッド株式会社の森林事業部もまだまだ発展途上ですが、今は20代女性を中心に事業を拡大していってくれています。もちろん周りの厚いサポートがあってこその活躍ではありますが、彼女のように自ら行動を起こし、周りを巻き込んで、前に進んでいってくれる人が増えるといいなと思います。

 
 
 

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